学校に行きたくても行けない子をゼロにする
RAYの不登校解決テキストがkindleより発売されました
子どもが不登校でもいいと思っているけれど、できることなら学校に復学させてあげたいと思っているすべての親御さんへ
noteから購入される方はこちらから
子育てRAYnews
秋の親の会が終了しました
◆日時
📅 11月2日（土）13:00〜16:00
（受付開始：13:15）
※前回は大雨でしたが、今回は秋晴れになるといいですね☀️🍂
◆ミニセミナー同時開催
📚 辻先生による子育て心理学講座
「自信が無い＝挑戦できない の罠」
◆参加費
💰 2,000円（初参加の方は無料）
※お釣りが出ないようご準備をお願いいたします。
◆場所
📍 前回と同じ会場です
東京都新宿区西新宿8-5-7 輿石（こしいし）ビル 302号室
隣のビルと同じ住所のため、間違えやすいです。必ず外観をご確認ください。
◆アクセス
🚇 東京メトロ丸の内線「西新宿駅」より徒歩1分※ 公共交通機関のご利用をおすすめします。
🥂 二次会について
親の会終了後、希望者での二次会（近隣の居酒屋などを予定）も計画しています。参加希望の方は申込時にあわせてお知らせください。
📩 お申込みについて
申込期限：10月30日（木）まで受付中です。
※ただし、締切後や当日でも、空きがあれば参加OKです！
その場合は、LINEやメールなどでお気軽にご連絡ください☺️
お申込みの記入例（コピーしてお使いください）
【お名前（フルネーム）】
【お子さんの学年／年齢】
【参加回数】
（例：初参加／2回目／3回目…）
【ペアレンツキャンプでの親の会参加経験】
（例：あり／なし）
【二次会】
（参加する／参加しない／未定）
※初参加の方は「初参加」と書いてください。
※過去にペアレンツキャンプの親の会に参加したことがある方は、その旨も書いていただけると助かります。
※二次会の参加は当日変更OKです。
その他のご案内
☕ 飲み物のご用意はありませんので、各自お持ちください。
🗑 ゴミは各自お持ち帰りいただけますようご協力をお願いします。
ご多忙とは存じますが、ぜひご参加いただければ嬉しいです。
ご関心のありそうな方がいらっしゃいましたら、お誘いいただけると幸いです！
お席も埋まりつつありますので、お早めにどうぞ
RAYはお子さんの自立を支援します
完全オンライン型支援or訪問カウンセリング型支援でお子さんの復学、自立をサポート！
不登校、五月雨登校、別室登校、母子登校、行き渋りなどの登校課題は親 御さんの力で乗り越えることができます！
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RAYの不登校解決率は12年以上100%を維持！
元の学校、教室に復学を果たし、継続して登校できるようになったケースは98.8%！
1.2%のどうしても学校が合わないケースはフリースクール等の社会的居場所へとお繋ぎし、家族外との繋がりを作ります。
RAYの支援の特色
● 切れ目の無いカウンセリング
お電話によるカウンセリングによって細かいアセスメント（分析）とケアを受けることができます
● チャット対応
「今なんと声をかけたらいいか」の疑問に不登校専門のカウンセラーが直接お応えします！
●ファミリーログ
親子の会話を確認し、何気ない会話に潜む「不登校」や「問題行動」の原因へアプローチします！
●訪問カウンセリング
第三者の介入を必要とする家庭に対し、専門のカウンセラーが直接訪問してカウンセリングを行います！
無料インテークカウンセリングのご案内
以下の内容が無料で受けられます
● お子さんの性格傾向についてのアセスメント（分析）
● 親御さんの子育て傾向についてのアセスメント
● 復学が可能かどうかの所見
● 分析結果からごく近い将来起こり得る状態について所見をお伝えします
所要時間30分
お電話によるカウンセリングです（公式LINEからご連絡いただくと通話料無料です）
詳しくは支援の流れをご確認ください
RAYは学校と連携して支援しています
不登校支援には学校との連携が欠かせません。RAYは学校と密に連絡を取り合い、復学に向けて支援しています
学校からいただいた感想
東京都渋谷区私立A中学校
「学校に来てさえもらえればいくらでも補助ができるものの、そのために何をしてあげたら良いのかがわからなかった。担任としてこの子のために何が出来るのかがはっきりわかったので大変参考になった」
東京都立川市立B中学校
「ケース毎にアドバイスは異なるというお話しだったが、当校における不登校児童対応に一つの共通認識できる考え方が生まれた」
東京都港区公立C中学校
「民間支援と学校支援の領分がきちんと分けられており、相互に協力して無理なく再登校、継続登校に繋げる見通しが立ち、生徒自身から「これなら出来そう」という言葉が聞けたため安心してサポートすることができた」
東京都稲城市公立D中学校
「家庭訪問や教科準備物の資料を用意するなど、学校側として不可能な協力の要請がなく、再登校後も本人への特別な対応は不要ということだったので、担任の負担なく進められた」
埼玉県朝霞市公立E中学校
「部活の顧問として、学校に来た際はいつでも参加して欲しいという旨を伝えるべきか迷っていた。プレッシャーになってはいけないが、学校に参加する一つの楽しみになって欲しいという思いもあった。生徒の現状について詳しく分析していただき、本人と会える状況を作ってもらえたため、結果的には気負 うことなく参加を提案できた。第三者の介入がここまで劇的な変化を生むことに感動したとともに、教員としてまだ出来ることがあると思えた」
こまち先生のブログ
